本格的にカメラマンの仕事始めてます📸✨

前々職ではカメラメーカーでカメラ専門店への営業担当として約５年経験していた過去を持っておりまして、その経験もあり実は写真撮影のスキルは結構得意だったりします。

自分ではプロ～セミプロの間ぐらいだと思っておりまして、屋外撮影では特に不足しているスキルはないと思っているのですが、あいにく写真スタジオでのポートレート撮影でのデザー撮影や、中判カメラを使用した撮影の経験はありませんので、自分ではプロ～セミプロの間あたりかなと思っております。

屋外や室内での撮影、フラッシュを使った撮影は何万回シャッターを押したか想像もつかないほどの経験がありますので、基本的に撮れないものはありません。
その為、前職では副業禁止だったのでお金をいただいての仕事はできなかったのですが、独立して本業＋副業としてカメラマンの仕事を堂々とできる様になりました！

カメラマン事業を始めたきっかけ

株式会社メイクウィルを設立して１年が経過しましたが、最初の１年はホームページを作ったり、法務局に行ったり都税事務所に行ったり税務署に行ったりと、やることだらけで余裕がなく、会社立ち上げまわりを終わらせた次は「電子書籍を書いて専門家として箔をつけなくては！」と、急いで電子書籍を出版しました（話が出たついでに電子書籍のURL貼っておきます）。

その後、なんやかんやとやることが多く、東京eスポーツフェスタに出展したりとやることがあり、バタバタと月日が一瞬で過ぎ去ったものの、自分の業務の空き時間・曜日と、多忙な時間・曜日がだんだん分かってきました。
そこで、空き時間を利用して、少しでも売上を作っていかなくては！と思い、カメラマン事業を始めたという訳です。

実はもうカメラマン始めてます

2023年の秋からさっそくスタートしておりまして、おかげさまで11月の土日は七五三の撮影ばっかりしてました(笑)
その後は、企業様のインタビュー撮影や、個人ポートレートの撮影依頼、結婚式前の記念ポートレート撮影など、この短期間の間でも色々とご依頼いただいて撮影しましたね～📸
私は、相手に喜んでもらうことを意識して撮影しておりますし、皆様がカメラマンに依頼するという事は、人生の節目で記念に残したいからだと思いますので、その記念にお声がけいただいたお礼として、精一杯撮影しております。

撮影内容

尚、１時間単位で撮影を承っておりまして、ざっくり以下の様な内容で承っております。
詳細はご依頼いただいた後に改めて見積金額をご提示しておきます。

📸—————————————————————————————————-📸
📸写真だけ撮影（レタッチ込）
📹動画だけ撮影（動画データ送付のみ）
📸📹動画＋写真撮影（写真レタッチ込、動画データ送付のみ）
📸📹📼動画撮影＋編集（BGM、テロップありで編集）
📸—————————————————————————————————-📸

「え⁉こんな値段で撮ってくれるの⁉⁉」と驚いてもらえる様な良心的な価格で撮ってます。

内容により金額は上下しますので、詳細はご相談いただいた上で改めて見積書をご提示しております。
ぜひ、ご依頼がございましたら下記のお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ！

今後はeSportsカメラマンもやっていきたい

先日、eSports関係者と話をしていたのですが、
「日本全国にeSportsのイベントが開催されているけど、やっぱりeSportsのことを分かっているカメラマンじゃないと肝心な場面が撮れなかったり、明るさやピントの調整とか細かい部分で差が出ちゃうんですよね～」という意見を聞きました。

それであれば、完全に私の得意分野で競合はほぼいない状態で無双できるじゃないですか！

本業はeSports広告代理店／コンサルティング事業を行っており、eSportsイベントにもある程度精通しておりますし、カメラマン事業も実際に費用をいただいてカメラマン業務を承っておりますので、両方とも知識と経験を持ち合わせている私の長所を最大限活かせます。

eSportsイベント等でカメラマンが必要な際は、ぜひご連絡くださいませ！

とはいえ、本業のeSports広告代理店／コンサルティング業を確立させたい

将来的には、本業のほうが軌道に乗り時間がなくなる様になればカメラマンの仕事は一旦休止にするつもりです。
というより、そうならないといけないと思ってます。
その為、矛盾していることを敢えて申し上げるのですが、期間限定にすることを目標にしております。

とはいえ、写真撮影や動画編集自体はまったく苦に感じず、クリエイター気質の私にとっては向いているので、事業が軌道に乗ったとしても変わらず撮影は続けると思います。
もしくは、将来的にeSportsカメラマン事業の需要が拡大していったら、eSportsの知識と写真撮影のスキルを両方持ち合わせている仲間を集めて、別事業を始めてみるのもいいかもしれませんね！

初心を忘れず、ご依頼者様のお悩みに今後も応え続けていきたいと思います！