Nintendo Switch2が発売決定!どこがどう進化したのか⁉ すごいポイントはどこ⁉ 詳細な性能を調べてみました
Nintendo Switch 2の発売日が2025年6月5日(木)と発表がありました。
現行機種のNIntendo Switchが2017年3月3日に発売されましたので、9年ぶりの大幅進化となります。
2025年春頃から新製品発表について少しずつ情報開示されておりましたが、遂に全容が発表されましたね。
どこがどう変わったの?
どんなふうに進化しているの?
と、パッと見ただけでは進化している部分が分かりずらいかもしれません。
そこで!細かい性能のところまで確認していきたいと思います。

基本性能
主な性能部分をピックアップしてみました。
項目 | 性能 |
---|---|
サイズ | 縦116mm×横272mm×厚さ13.9mm(Joy-Con 2 取り付け時※) |
重量 | 約401g(Joy-Con 2 取り付け時:約534g) |
重量 | 静電容量方式タッチスクリーン / 7.9インチ 広色域液晶ディスプレイ /1920×1080ピクセル |
HDR | HDR10対応 |
最大リフレッシュレート | 最大120Hzの可変リフレッシュレート |
映像出力 | 最大3840×2160ピクセル/60fps 1920×1080 / 2560×1440ピクセル選択時は120fpsに対応 TVモード時にHDMIケーブル経由で出力 (テーブルモード・携帯モード時:最大1920×1080ピクセル) |
マイク | デジタルマイク(モノラル) |
USB端子 | USB Type-CⓇ端子 2ポート |
microSDカード | microSD Expressメモリーカードのみ対応(最大2TBまで) |
本体メモリ容量 | 256GB |
価格 | 日本語・国内専用版…4万9980円(税込) マリオカートワールドDL版セット…5万3980円(税込)(年内限定生産) 多言語対応版…6万9980円(多言語対応版)(税込) |
主な変更点
現行機種に比べて、各所で大きく性能進化を遂げております。
画面サイズがアップ
Nintendo Switch、Nintendo Switch 有機ELモデル、NIntendo Switch2で比較すると、画面サイズが徐々に大きくなってきていることが分かります。
また、画面解像度も進化しております。
製品名 | 画面サイズ | 画面解像度 |
Nintendo Switch | 6.2インチ | 1280×720(HD) |
Nintendo Switch有機ELモデル | 7.0インチ | 1280×720(HD) |
Nintendo Switch 2 | 7.9インチ | 1920×1080(FHD) |
本体サイズの変更
Switchは画面サイズのアップにより、本体サイズも大きくなっております。
そのため、現行Switch用のケースをお持ちの方は、新たにケースを購入する必要も出てくるかと思いますので、サイズにはご注意ください。
Switch | Switch有機ELモデル | Switch2 | |
---|---|---|---|
縦 | 102mm | 102mm | 116mm |
横 | 239mm | 242mm | 272mm |
暑さ | 13.9mm | 13.9mm | 13.9mm |
最大リフレッシュレートの向上
Switch現行機種では最大60fpsであったのに対し、Switch2からは最大120fpsにアップしました。
液晶ディスプレイや120fps対応の液晶テレビに接続してプレイをしたい場合、HDMI端子とHDMIケーブルの性能を確認しておかないと、せっかくの120fosが楽しめなくなりますので、現在お使いのHDMIケーブルをご使用になる際は、必ず確認する様にしてください!
スタンダード(Ver.1.0~1.2) | ハイスピード(Ver.1.3~1.4) | プレミアムハイスピード(ver.2.0) | ウルトラハイスピード(Ver.2.1) | |
---|---|---|---|---|
最大解像度 | 1920×1080 | 3840×2160 | 3840×2160 | 7680×4320 3840×2160 |
伝送速度 | 4.95Gps | 10.2Gbps | 18Gbps | 48Gbps |
主な特徴 | HDR10に対応 UHD:60fps QHD:120fps FHD:240fps | HDR10に対応 UHD:120fps QHD:240fps FHD:240fps |
特にご注意いただきたいのが、1920×1080のフルHDゲーミング液晶ディスプレイはHDMI ver.1.4ですので、HDR10には対応しておりません。
その為、性能をフルに活かしてプレイしたい場合は、HDMI ver.2.0以上のディスプレイでないと性能をフルに発揮できませんので、ご注意ください。
最大リフレッシュレートを気にせず従来通りにプレイを楽しみたい方は、従来のHDMIケーブルを使ってプレイすることはもちろん可能です。
HDR10に対応
Swith2からは、HDR10に対応となりました。
これにより、オープンワールドRPGゲームの様な映像美を楽しむゲームには、特に大きなプラスにつながりますので、より映像にのめり込めるような体験を得られる様になりますね。
HDR10とは
黒つぶれしている部分を明るく表示し、白とびしてしまっている部分をしっかり表示させることにより、暗い部分も明るい部分も両方しっかり表示することで、人間の目に近い様な映像を表現できる技術のことをHDR(High Dynamic Range)と呼んでいます。
対して、HDR映像に対応していない映像のことをSDR(Standard Dynamic Range)と呼んでいます。
例えば、朝日を表示する場合、朝日の太陽は明るすぎて白とびしてしまい、建物や木の陰の部分は真っ黒で黒つぶれしてしてしまい、何が映っているのかまったく分からない映像になってしまいます。
この場合、太陽の明るすぎる部分の明るさを抑え、建物や木の陰など暗い部分を黒くつぶれない様に明るさを持ち上げ、両方キレイに映せるように映像を調します。
参照用としてSDR / HDRの写真を載せておきました。
イメージとしては、この様に暗い部分も明るい部分もキレイに映せるのがHDRという機能になります。


マイク内蔵になり、気軽にチャットができる様に進化
Switch2本体にマイクが内蔵されたため、ゲームしながら友達とボイスチャットが可能となりました。
これにより、オンライン上で友達と会話をしながらプレイすることができるため、友達との共同プレイや対戦プレイがより身近にできる様になりました。
まだSwitch2をさわっていないので確証はできませんが、ボイスチャットが不要な方はオフにすることもできると思います。
USB Type-C端子が本体上下1か所ずつ搭載
従来のSwitchでは、本体下部のみUSB Type-C端子があったのですが、Switch2からは上部にもUSB Type-Cが搭載されました。
これにより、別売のウェブカメラを接続することができる様になり、音声と映像両方のチャットができる様になります。
しかも、複雑な設定は不要!リモコンに新たに搭載されたCボタンを押すだけで、すぐにチャットが使える様になるそうです。
Joy-Con2がマウス操作にも対応
Joy-Con2を本体から取り外し、マウスを動かす様にプレイすることができる様になりました。
これにより、新しいプレイスタイルが生まれる様になりましたので、今後はプレイの幅がますます広がっていくことが予想されます。
従来のSwitch用ゲームソフトもプレイ可能!
今までのSwitch用ゲームソフトがプレイできると公式から発表がありました。
これはかなり嬉しいニュースですね!
ゲームソフトをそのまま使用できますので、純粋に本体だけを買い替えるだけで済ませられるのは、本当にありがたいことですね。
使用時の注意ポイント
HDMIのバージョンを確認しましょう
上記でも触れたとおり、HDMIケーブルのバージョンや液晶ディスプレイのHDMIのバージョンをチェックする様にしましょう。
特にHDMIケーブルは従来のものを使用していると、いつの間にか性能面が追い付いていない旧型のHDMIケーブルを使用していることが多々発生します。
必ず、HDMIのバージョンをチェックする様にしてください。
microSDカードのバージョンをチェックしましょう
Switch21の推奨microSDカードが「microSD Expressメモリーカードのみ対応(最大2TBまで)」と発表がありました。
このmicroSD Expressメモリーカードというバージョンは非常に高性能かつ高額なmicroSDカードになりますので、大半のユーザーが既にお持ちのmicroSDカードは対象外と思われます。
microSD Expressメモリーカードとは?
SDカード、microSDカードには伝送処理スピードによりさまざまな種類があり、その影響で分からづらい部分が多く発生しています。
詳細まで説明すると、このSDカードのスピードだけで1ブログ分の情報量になり、Swithc2対応のmicroSDカードが知りたいだけなのに膨大な情報量を説明するのは本末転倒になりますので、要点だけお伝えします。
クラス②→④→⑥→⑩とスピードが速くなりますが、今回のSwitch2ではほぼ関係がないので覚えなくても大丈夫です。
U1→U3とUHSスピードが速くなりますが、今回のSwitch2ではほぼ関係がないので覚えなくても大丈夫です。
V6→V10→V30→V60→V90とビデオスピードクラスが速くなります。
そして、EXPRESSはE150→E300→E450→E600と速くなります。
今回のSwitch2対応のmicroSDカードは、EXPRESS対応とのみ発表がされていますので、このEXPRESSという表記があるmicroSDカードを選べば大丈夫かと思います。
実際にはまだ発売されていないので何とも申し上げられませんが、メーカー公式発表=推奨仕様ということになりますので、このEXPRESSより低い性能のmictoSDカードが本当に使えないのかどうかは現時点では分かりません。
ひょっとしたらギリギリ使えるかもしれないし、使えないかもしれません。
発売後に検証してみるしかありませんね。

↑EXPRESSと表記のあるmicroSDカードをご購入ください
Switch2の公式情報はこちらからチェック!
今後、6月5日までの発売に向けて、徐々に新しい情報が発表されていくものと推測しております。
また、新たなキャンペーンなども順次発表されていると推測しておりますので、こちらから最新情報を得る事ができます。
公式ホームページ
一番確実で情報量が多いのは公式ホームページですね。
より細かくたくさんの情報を得たい場合は、公式ホームページが1番かと思います。
公式X
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