会社設立にむけて その2

まずは定款を作って提出

会社を設立するにあたって、正式に必要な提出物がいくつかあるのですが、まず最初に公証役場に行って、会社の定款を提出する必要があります。

定款というのは、「ウチの会社はこういう業務を行う会社ですよ」というのを国に対して正式に公表・提出する資料のことだと思ってください。

 ちなみに弊社は、経営コンサルティング業務やイベント広告代行業、アウトソーシング請負業、写真および印刷業、講師請負業務、各種製品の企画・製造、などなど、業務に関わりそうなものを登録しました。

定款の注意事項①

定款を提出する際、よーく注意して念入りに考えてから提出をしてください。
定款というものは、「この定款に記載されたこと以外での利益発生は基本的にはダメですよ」ということの様ですので、将来的に事業で行いそうなもの最初から登録したほうがいいです。

とはいえ、まったく関係のない、将来的にほぼやらないであろう事業は、書くと逆に「何屋さん?」とマイナスイメージになる為、書きすぎないほうがいいと言われております

定款の注意事項②

 私は最初は知らなかったのですが、定款の提出は近所の公証役場にいつでも提出しに行けばいいと思ってました。
それがいつ行ってもOKではなく、事前の訪問予約が必要で、この予約を取るために約1週間ほど無駄な待ち時間を作ってしまいました。

 さらに、定款提出は会社設立日とは関係がない為、早めに登録したほよいことを後から知りました…。

 結果的に1回で定款の作成は完了したのですが、予約が必要なことを知っていればもっと早めに行動したのに、自分の無知ぶりに反省です…(´;ω;`)ウッ…
でも、仕方がないですよね、まわりに独立した人いなくてやり方知ってる人いないんだし。

法務局へ会社設立の申請

 そして、次に法務局に行ってきました。
この法務局に会社設立の申請を行った日が会社設立の日になります

その為、縁起のいい日や覚えやすい人などで決めたい場合は、法務局に行く日に合わせる必要があります。

私は本来であれば8月2日にしたかったのですが、上記の定款のせいで提出できなくなったので、8月15日にしました。
特に深い意味はないのですが、タイミング的に8月14日 or  15日に提出することになったのと、母親の誕生日だったのと、前職の終わりと自分の会社のスタートの区切りにちょうどいい日だなと思ったのが理由です。

 約1週間ほどで会社設立の申請完了の封筒が届きますので、これで晴れて世の中に存在する会社の仲間入りとなります
尚、ネットで会社名を検索しても法人番号が出てきますので、この方法で登録されたか知ることもできます。

私は会社名で検索したら法人番号が出てきたので、「あれ!?もう申請終わってたんだ!?」と封筒が届く前に事前に知りました(笑)

会社設立のプレスリリースを発信

 そして、いよいよ会社設立のプレスリリースですね。
8月22日に法人登録番号がネット検索で出てきたので、株式会社KADOKAWAが運営しているPress Walkerからプレスリリースを行いました。

その後、8月23日に正式に法人登録完了のご連絡をいただいたので、PR TIMESの登録に1日を使い、8月25日にPR TIMES経由でプレスリリースを行いました。

PR TIMESを利用することにした理由は、会社のスタートアップ支援策として、会社設立後2年以内の場合はプレスリリース費用が無料になるキャンペーンが行われていたからです。
3名のフォロワーを集めるのがややハードルが高いのですが、eSports関係者のお世話になっている方々をお願いして、ご協力いただいたおかげでどうにかクリアできました!

 その後、たくさんの方から応援のご連絡をいただきまして、プレスリリースをやってよかったなと心から思えます。

会社設立後にかかってくる怪しい電話には要注意!

一部だけ変な電話や問い合わせフォームからの連絡もありましたが、私は危険察知能力を持ってみたいで、うまく回避できました…。

「会社経営していると変な売り込みいっぱい来るから気をつけてね」と聞いたこともあったのですが、会社設立早々に来た様です。

 この後は、税務署行って、年金事務所行って、都道府県税事務所行ってと、やることがたんまり残ってます…。

 まだまだやることが多そうですが、今後独立をする人へしくじり先生として私の経験がお役に立てば幸いです。